被災地支援の取組み
被災者支援の取組み
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2011年3月11日に発生した東日本大震災で被災された皆様には、心よりお見舞い申し上げます。 東日本大震災では、弊社の岩手・宮城沿岸地域の各営業所も甚大な被害を被りました。弊社も被災企業として、被災された皆様と同じ気持ちで一日も早い地域の復旧・復興に全力で取り組んで行く所存でございます。 この度被災地支援の一環として、社団法人岩手県建築士事務所協会の賛助会員へ加盟させていただきました。賛助会員としての弊社の取り組みは、被災された皆様が一日も早い復興住宅の建設につながりますように、弊社の技術である「断熱効果が高く」「シロアリ対策も万全」な『EPS建材』を、復興住宅建設への建設資材の迅速な供給に全力で取り組んでおります。 被災された皆様の一日も早い復興を、心より祈念いたします。 東北資材工業株式会社 代表取締役社長 藤原 則夫 |
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「地域型復興住宅」は、地域の住まいの作り手である、建築士・設計事務所、工務店、専門工事業者、林業・木材産業関係者、建材流通事業者等が連携して、住まい手である皆様と手を取り合いながらつくる地域にふさわしい良質で被災者の方が取得可能な価格の住宅です。 |
■被災地の方は「エコ住宅の新築」「エコリフォーム」など復興支援 住宅エコポイントをご利用いただけます。
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復興支援・住宅エコポイントとは、地球温暖化対策の推進に資する住宅の省エネ化、住宅市場の活性化、東日本大震災の被災地復興支援のため、エコ住宅の新築またはエコリフォームをした場合にポイントが発行され、そのポイントを被災地の商品やエコ商品等と交換できる制度です。 |
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