会社名 |
東北資材工業株式会社
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代表者
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代表取締役会長 藤原 俊郎 代表取締役社長 藤原 則夫 |
設 立 |
昭和41年
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資本金 |
12,098万円
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役員氏名 |
取締役
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所在地 |
(本社工場) 〒028−3101 岩手県花巻市石鳥谷町好地12-28-1 大きな地図で見る
(建材事業部) 〒028−3615 岩手県紫波郡矢巾町南矢幅6−145 大きな地図で見る |
電話番号 |
(0198)−46−2811
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FAX番号 |
(0198)−46−2812
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Mail |
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取扱商品 |
魚函
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本社工場
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〒028−3101 岩手県花巻市石鳥谷町好地12−28−1 TEL (0198) 46−2811 |
矢巾事業所
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〒028−3615 岩手県紫波郡矢巾町南矢幅6−145 TEL (019) 697−2711 FAX (019) 697−2710 |
弘前営業所
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〒036−8084 青森県弘前市大字高田3−6−8 TEL (0172) 27−5301 FAX (0172) 27−5303 |
八戸営業所
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青森県八戸市桔梗野工業団地2丁目10−25 TEL (0178) 29−4811 FAX (0178) 29−4812 |
八戸港配送センター
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〒031−0822 青森県八戸市白銀町三島下24−44 TEL (0178) 31−3161 FAX (0178) 31−3160 |
久慈営業所
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〒028−0041 岩手県久慈市長内町元木沢37−17−17 TEL (0194) 53−1162 FAX (0194) 53−1164 |
宮古営業所
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〒027−0052 岩手県宮古市宮町2−2−16 TEL (0193) 63−8757 FAX (0193) 64−1055 |
山田営業所
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〒028−1331 岩手県下閉伊郡山田町北浜町8−37 山田漁船漁業協同組合 TEL (0193) 82−5288 FAX (0193) 82−0249 |
大船渡営業所
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〒022−0002 岩手県大船渡市大船渡町字欠の下向1−140 TEL (0192) 27−8122 FAX (0192) 27−4083 |
気仙沼営業所
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〒988−0031 宮城県気仙沼市潮見町2−110 TEL (0226) 24−4340 FAX (0226) 24−4390 |
塩釜営業所
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〒985−0001 宮城県塩釜市新浜町1−17−9 TEL (022) 361−8820 FAX (022) 364−8407 |
志津川営業所
地図はこちら |
〒986−0725 宮城県本書郡南三陸町志津川字沼田商工団地150−112 TEL (0226) 46−4900 FAX (0226) 46−4901 |
石巻営業所
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〒986−0022 宮城県石巻市魚町1−2−8 TEL (0225) 93−0731 FAX (0225) 94−3157 |
石巻配送センター
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〒986−0022 宮城県石巻市魚町1丁目5−8 TEL (0225) 93−9454 FAX (0225) 96−6060 |
女川配送センター
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〒986−2271 宮城県牡鹿郡女川町清水町16 TEL (0225) 53−3998 FAX (0225) 53−3998 |
MCJ-1(DAISEN工業社製)23台が稼働
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完成した発砲スチロール
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ブロック成型機 4台
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FH 23台(東洋機械金属製)
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印刷工程
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FH−90(東洋機械金属製) 6台が稼働
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●EPS(発泡スチロール)の限りない可能性を夢見て
弊社の前身は岩手麻袋という会社ですが、創業者である現社長・藤原俊郎がその会社を親類に譲渡し、
自らは当時誰も手掛けていなかった新分野・発泡スチロール製のトレーなどを供給する会社として創業しました。
当初は知名度も低くひたすら歩きの営業活動で浸透に努めたところ、発泡スチロールの利点をご理解頂き急速に
ご採用に預かる事業所が増えてまいりました。
発泡スチロールは、体積比で言えば2%が樹脂で、残りの98%が空気でできています。加工も容易な上、
軽いので作業する人への負荷はとても少ないのです。さらに、空気が断熱材として威力を発揮し、
クール便の発達とともにいっそう重宝されるようになりました。
また、緩衝材として家電や精密機械の運搬にはなくてはならない存在になっています。
このような需要の増大に対応するため、設備の増設や更新を行うとともに、有為の人材の登用を積極的に行い、
新技術の開発にも努めてまいりました。昭和45年に盛岡市乙部地区に本社を移転後、宮城、青森、福島など東北の
営業拠点を網羅し、さまざまなニーズに応えられる体制を構築してまいりました。
そして、お客様の多大なご支援に感謝しながら、平成19年4月に東北最大級の規模となる念願の新工場を
花巻市石鳥谷町に移転新築致しました。
これを契機に全社員一丸となって皆様のご期待に添うよう頑張ってまいります。
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●無限の可能性を秘めたEPS
発泡スチロール成型品の利用形態は様々ですが、 弊社の場合、約8割が「魚函」に利用されています。
果物や家電品のケース分を含めると9割以上が梱包材として活用されていることになります。
しかし、最近のEPS活用事例をみると、その特性を利用した新しい商品が次々と開発されています。
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●画期的なエゾイシカゲガイの養殖容器
本来砂地で栽培するエゾイシカゲガイを海中で計画的に養殖する技術を実現。
東北資材工業の先進技術が活かされました。
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●建設資材として高い評価
住宅の基礎から床、壁、天井、屋根に至るまで優れた保温性を持つ断熱材として、その用途は幅広く、
施工性、耐久性、省エネルギー性、居住性の良さは、エンドユーザーからも高い評価を得ています。
また、昨今では、マンションなどの湿式外断熱材としても注目をあびています。
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●土木分野での新技術
工場から出荷される大型ブロックは、軟弱地盤の改良、人工地盤の造成、盛土材料に利用され、
施工実績も増えております。
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●施行が容易な建築装飾
発泡スチロールを金型成形、または削りだすことで形を創り、
色をつけてコーティングすることにより建築物の装飾にも活用しています。
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